★ページの説明・概要
JobAutoのロボデザインで、 メールを送信するための接続情報を設定する方法について説明します。
SMTPを使用してメールを送信する場合は、 メールサーバー、ポート番号、SSL、 ログインID、パスワードなどの情報を設定します。
設定後はテストメールを送信して、 メールを正常に送信できることを確認できます。
メール接続情報とは
JobAutoのメール送信アクションから SMTPを使用してメールを送るための メールサーバー接続情報を設定します。
メール接続情報には、 SMTPサーバーやポート番号、 メールサーバーへログインするための情報などを設定します。
メール接続情報を設定する方法
- ロボデザインを起動します。
- ツールバーの「設定」から、 メールの設定画面を開きます。
- 使用するメールサーバーの接続情報を入力します。
- 必要に応じてテスト送信を行い、 メールを正常に送信できることを確認します。
- 設定内容を保存します。
メール接続情報の設定項目
smtp
使用するメールサーバーを設定します。
メールサービスや社内メールサーバーから案内されている SMTPサーバー名を設定してください。
port
メールサーバーへ接続するときに使用する ポート番号を設定します。
使用するポート番号は、 メールサーバー側の設定に合わせてください。
SSL
メールサーバーへの接続で SSLを使用するか、使用しないかを設定します。
使用するメールサーバーの設定に合わせて選択してください。
login_id
メールサーバーへログインするための ログインIDを設定します。
password
メールサーバーへログインするための パスワードを設定します。
送信者アドレス
メールの送信者として使用する メールアドレスを設定します。
login_idにGmailを設定している場合は、 受信したメールの送信者として login_idに設定したメールアドレスが表示されます。
テスト送信アドレス
設定したメール接続情報で 正常にメールを送信できるか確認するための 送信先メールアドレスを設定します。
メールアドレスを設定した後、 「テスト送信」ボタンをクリックすると テストメールを送信できます。
テストメールを送信する
メール接続情報を設定したら、 実際にメール送信アクションを作成する前に テスト送信を行うことをおすすめします。
- SMTPサーバー、ポート番号、SSL、 ログインID、パスワードなどを設定します。
- 「テスト送信アドレス」に、 テストメールを受信するメールアドレスを入力します。
- 「テスト送信」ボタンをクリックします。
- 設定したメールアドレスへ テストメールが届くことを確認します。
テスト送信でエラーが発生した場合は、 SMTPサーバー、ポート番号、 ログインID、パスワードなどの設定を確認してください。
メール送信方式を設定する
SMTPでメールを送信するときの 送信方式を選択できます。
| メール送信方式 | 内容 |
|---|---|
| スクリプトからメール送信する | Windowsの機能を使用してメールを送信します。 PCの設定によっては実行が許可されていない場合があります。 |
| オリジナル方式で送信する | JobAuto独自の機能を使用してメールを送信します。 |
メール送信方式の初期設定は 「スクリプトからメール送信する」です。
スクリプト方式で正常にメールを送信できない場合は、 「オリジナル方式で送信する」も確認してください。
メール接続情報とメール送信アクションの違い
メール接続情報とメール送信アクションは、 役割が異なります。
| 機能 | 用途 |
|---|---|
| メール接続情報 | SMTPサーバー、ポート番号、SSL、 ログインID、パスワードなど、 メールサーバーへ接続するための情報を設定します。 |
| メール送信アクション | 宛先、CC、BCC、Reply-To、 件名、本文、添付ファイルなど、 実際に送信するメールの内容を設定します。 |
メールを送信するロボットを作成する方法については、 JobAutoでメールを送信する方法 をご確認ください。
Outlookを使用してメールを送信する場合
JobAutoのメール送信アクションでは、 SMTPを使用する方法のほか、 Outlookを使用してメールを送信することもできます。
Outlookを使用してメールを送信する場合は、 メール送信アクションの「メール送信方式」で 「Outlookを使用してメール送信する」を選択します。
Outlookを使用して送信する場合は、 メール送信アクションの 「送信サーバ(SMTP)情報」は使用しません。
あらかじめOutlookから メールを送信できる状態に設定しておく必要があります。
デバッグ時のメール送信設定とは別です
このページで説明しているメール接続情報と、 ロボデザインでのテスト中に メール送信アクションを無効にする設定は別の機能です。
| 設定 | 用途 |
|---|---|
| メール接続情報 | メールを送信するための SMTP接続情報を設定します。 |
| デバッグ時のメール送信設定 | ロボデザインでロボットの稼働確認をするときに、 メール送信アクションを自動的に無効にします。 |
テスト中に実際のメールを送信したくない場合は、 デバッグ時のメール送信設定をご確認ください。
ROBOWEBのSMTP設定とは別です
ロボデザインのメール接続情報と、 ROBOWEBのシステム設定にあるSMTP設定は 用途が異なります。
ROBOWEBのSMTP設定は、 スケジュール実行時のエラー通知など、 ROBOWEBからメールを送信する場合に使用します。
ROBOWEBから送信するメールについて設定する場合は、 ROBOWEBのシステム管理画面から SMTP情報を設定してください。
テスト送信やメール送信でエラーになる場合
メールを正常に送信できない場合は、 次の項目を確認してください。
- SMTPサーバー名が正しいか
- ポート番号が正しいか
- SSLの設定がメールサーバーの設定と合っているか
- ログインIDが正しいか
- パスワードが正しいか
- メールサーバーへの通信が許可されているか
- 使用しているメール送信方式が環境に合っているか
メール送信アクションでエラーが発生する場合は、 次のFAQもご確認ください。
