★質問・概要
Q. JobAutoで「2026/3/5」のような日付を「2026/03/05」のように、月と日が2桁になる書式へ変更するにはどうすればよいですか?
★回答
A. 値が日付型なら、「変数の値を加工」アクションの「日付の書式」で変更できます。文字型(文字列)の場合は、先に「型変換」で日付型へ変換してから「日付の書式」を使用します。
月や日を2桁で表示したい場合は、書式に %m(月)と %d(日)を使います。たとえば %Y/%m/%d を指定すると、日付を 2026/03/05 のような形式へ変更できます。
1.日付型の場合:日付の書式を変更する
- ロボデザインで「変数の値を加工」アクションを作成し、書式を変更する日付の変数を加工対象に指定します。
- 日付操作の「日付の書式」を選択します。
- 「書式」に
%Y/%m/%dなど、月と日が2桁で出力される形式を指定します。 - 「結果」を確認し、必要な変数へ値を格納します。
「日付の書式」は日付を別の日に変更する処理ではなく、出力する形式を変更する処理です。
2.文字型の場合:日付型へ変換してから書式を変更する
ExcelやWebページなどから取得した日付が文字列として扱われている場合は、先に「変数の値を加工」アクションの「型変換」で日付型に変換してください。
- 加工対象の変数に入っている文字列の日付形式を確認します。
- 「型変換」で、元の文字列に合う日付型を選択します。たとえば
20260305という文字列なら、日付型_%Y%m%dを指定します。 - 型変換後の値が日付として正しく扱われていることを「結果」で確認します。
- 続けて「日付の書式」で
%Y/%m/%dを指定し、2026/03/05のような形式に変更します。
型変換では、元の文字列と「変換する型」の書式が合っている必要があります。文字列の並びが違う場合は、その形式に合う日付型を指定してください。
月・日を2桁にする書式の例
| 日付の書式 | 出力例 |
|---|---|
%Y/%m/%d | 2026/03/05 |
%Y-%m-%d | 2026-03-05 |
%Y%m%d | 20260305 |
%m月%d日 | 03月05日 |
※日付は説明用の例です。%Y は4桁の年、%m は2桁の月、%d は2桁の日を表します。「2桁」はこのページでは主に月と日のゼロ埋めを指します。
2桁にならない場合の確認ポイント
- 「日付の書式」で、月が
%m、日が%dになっているか確認します。 - 加工対象の値が文字型の場合は、先に日付型への「型変換」が必要か確認します。
- 型変換後や書式変更後の「結果」が想定どおりになっているか確認します。
- 書式変更後の値を、後続のアクションで使用する変数へ正しく格納しているか確認します。
★操作動画
日付型と文字型の違いを確認し、日付の書式を2桁へ変更する操作例です。元記事の動画を引き続き掲載します。
※動画は元記事に掲載されていたものです。現在のJobAutoでは設定画面の表示が異なる場合があります。
関連するマニュアル・FAQ
「日付の書式」で使用する指定文字や、文字列を日付型へ変換する方法は、以下の正式マニュアルをご確認ください。
