JobAutoのROBOWEBで実行ログを確認する方法|エラー原因・処理結果の見方

★ページの説明・概要

JobAutoのROBOWEBで、 スケジュール実行したロボットの実行ログを確認する方法について説明します。

実行ログでは、 どのプロジェクト・スケジュール・ロボット・実行PCで処理されたのか、 処理の開始時刻・終了時刻・処理時間・ステータス・エラー数などを確認できます。

「エラーあり」「異常終了」「時間打ち切り」などになった場合は、 ログ詳細を開いてエラーが発生した処理やメッセージを確認してください。

エラー発生時のスクリーンショットが保存されている場合は、 ログ詳細からエラー発生時のデスクトップ画面を確認することもできます。

画面に表示しきれないログについては、 ログファイルをダウンロードして確認できます。


★ログ一覧画面の操作項目について

ログ一覧では、 プロジェクトや期間、検索条件を指定して、 確認したいロボットの実行履歴を探すことができます。

プロジェクト

ログを表示させたいプロジェクトをプルダウン選択します。

期間From,To

表示したいログを日付で絞り込むことができます。

「From」と「To」の入力欄をクリックするとカレンダーが表示されます。確認したい期間の開始日と終了日を選択してください。

ログ一覧のダウンロード(タブ区切り)

ログ一覧の内容をタブ区切り形式でダウンロードします。ダウンロードしたファイルには、担当者の情報も含まれます。

Show[表示件数]entries

ログ一覧に表示する件数を設定します。50件、100件、200件から選択できます。

Search

ログ一覧を入力した文字列で絞り込むことができます。

検索文字列を入力すると、その文字列を含むログが表示されます。

検索文字列の先頭に半角ハイフンを2つ(--)付けると、その文字列を含まないログを表示できます。

★ログ一覧の項目について

プロジェクト

プロジェクト名です。

スケジュール

ロボットが実行されたスケジュールの名前です。

ロボット

ロボット名です。ログは、このロボットが実行されたときに出力されたものです。

実行端末

ロボットが実行された端末(PC)です。

「実行端末」に表示されているPC名(LOCALHOSTなど)をクリックすると、PCモニタリング画面が表示されます。

担当者

ログの担当者を表示します。エラーが発生した場合に、担当者を決めて原因の調査やリカバリを行う運用に利用できます。

ステータス

ロボットの実行結果を示すステータスです。

「エラーあり」「異常終了」「緊急停止」「時間打ち切り」などのステータスについて、原因の調査や対処が完了した場合は「対処済み」へ変更できます。

対処済みへ変更することで、未対応のエラーと対応済みのエラーを区別できます。

ステータスごとの意味については、スケジュールのステータスを確認する方法をご覧ください。

エラー数

ロボットが実行時に出力したエラーの数です。

実行開始

ロボットが実行を開始した時間です。

実行終了

ロボットが実行を終了した時間です。

処理時間

ロボットの処理にかかった時間です。一時停止やこの画像が出るまで待つなど、ロボットの処理を制御するアクションの実行時間は含まれません。

Action

  • 詳細
    ログ詳細画面を表示します。
  • DL
    ログ(通常)をダウンロードします。

★ログ詳細画面の各項目について

画面の項目についての説明は以下の通りです。

プロジェクト

プロジェクト名です。

スケジュール

スケジュール名です。

ロボット

ロボット名です。ログは、このロボットが実行されたときに出力されたものです。

実行端末

ロボットが実行された端末(PC)です。

開始時刻

ロボットの処理が開始された時間です

終了時刻

ロボットの処理が終了した時間です

ステータス

ログを出力したロボットのステータスです。ステータスごとの説明についてはこちらをご覧ください。

担当者

担当者です。ステータスがエラーなどになっていた場合にリカバリを行う、という運用ができます

ログ内容

ログ(通常)の内容を表示します。

エラー発生時のスクリーンショット

エラーが発生した箇所は太字で表示されます。該当箇所をクリックすると、エラー発生時のスクリーンショットを確認できます。

ログ出力アクションのスクリーンショット

ログ出力アクションで「ログにスクリーンショットを含める」を設定している場合は、ログに書き込んだ箇所をクリックして、アクション実行時のスクリーンショットを確認できます。

スクリーンショットを確認する際の注意点

スクリーンショットを取得するには、実行PCのデスクトップ画面が表示されている必要があります。ロボロックを実行するか、モニターを接続して画面が表示される状態にしてください。

実行PCのログインユーザー

ロボットを実行したPCにログインしているユーザーの情報もログへ出力されます。

<エラーの内容>

ROBOWEBの実行ログ詳細に表示されたエラー箇所

エラーが発生しましたをクリックすると、エラーが発生したときのデスクトップの状態を確認できます。

実行ログから確認したエラー発生時のデスクトップ画面

ダウンロード(通常)

ログ(通常)をダウンロードします。

ダウンロード(詳細)

ログ(詳細)をダウンロードします。

ロボットがブラウザでWebサイトを開いた場合、アクセスしたサイトのURLがログファイルに出力されます。

Search.

ログ一覧を入力した文字列で絞り込むことができます。

検索文字列を入力すると、その文字列を含むログが表示されます。

検索文字列の先頭に半角ハイフンを2つ(--)付けると、その文字列を含まないログを表示できます。


エラーや異常終了の原因をログから確認する

スケジュールが「エラーあり」「異常終了」などになった場合は、 次の順番でログを確認してください。

  1. ログ一覧で対象のスケジュール・ロボットを確認します。
  2. 「ステータス」と「エラー数」を確認します。
  3. 「詳細」を開いてログ内容を確認します。
  4. エラーが表示されている箇所のメッセージを確認します。
  5. スクリーンショットが保存されている場合は、 エラー発生時のデスクトップ画面を確認します。
  6. 実行PCの状態を確認する場合は、 ログ一覧の「実行端末」からPCモニタリング画面を開きます。
  7. 画面上のログだけでは原因を確認できない場合は、 通常ログまたは詳細ログをダウンロードして確認します。

エラー対応が完了したログを「対処済み」にする

「エラーあり」「異常終了」などについて、 原因調査やリカバリが完了した場合は、 ログのステータスを「対処済み」へ変更できます。

対応済みのログを「対処済み」に変更しておくことで、 未対応のエラーと対応済みのエラーを区別し、 対応漏れを防ぐ運用ができます。

確認したい実行ログが見つからない場合

確認したいロボットの実行ログが見つからない場合は、 次の項目を確認してください。

  1. 正しいプロジェクトを選択しているか確認します。
  2. 期間From・Toにロボットを実行した日が含まれているか確認します。
  3. Searchに不要な検索条件が設定されていないか確認します。
  4. スケジュール名やロボット名を確認します。
  5. ロボットを実行した日時を確認します。
  6. ROBOWEBのシステム設定で、ログの保存期間を確認してください。確認したいログが保存期間を超えている場合は、削除されている可能性があります。

ログの途中までしか表示されない場合

ログ詳細画面にすべてのログが表示されない場合は、 ROBOWEBのシステム設定にある 「ログ詳細表示最大行数」を確認してください。

画面に表示しきれないログについては、 ログファイルをダウンロードして内容を確認してください。

関連するログ・スケジュール・ROBOWEB操作

7件のコメント

  1. […] ・ロボデザインのUIを大幅に改善 ※詳細はこちら・ROBO_WEBのシステム管理者画面に、スケジュール実行予定表を追加 ※マニュアルページはこちら・アプリ操作、指定の文字に対して操作する機能としてを以下のアクションを追加。 >指定の文字に対してマウス操作 >指定の文字が出るまで待つ >指定の文字が消えるまで待つ・ブラウザ操作、要素に対するアクション選択時、まずは該当しそうな候補を最初に出すように修正・ブラウザ操作、マウスオーバー時に要素にフォーカスされるよう機能を追加・ブラウザ操作、選択された要素をクリックした際、処理対象が親要素へ移動するように修正・ログ一覧のステータスが「エラーあり」「緊急停止」「時間打ち切り」「異常終了」のステータスを「対処済み」に変更できるように修正 ※マニュアルページはこちら・ロボデザインで、ロボット、共通部品をプロジェクト間でコピーできるように修正 >ロボットをプロジェクト間でコピー >共通部品をプロジェクト間でコピー・ロボット、共通部品、ともにROBO_WEBから複数同時ダウンロードできるように修正・ロボデザインのログをエクスポートして、ZIPファイルとしてデスクトップに作成する機能を追加 ※マニュアルページはこちら・変数の値の加工アクションに、数値の書式(カンマ区切り、通貨、パーセント)を追加・変数の値の加工アクションに数値関数(四捨五入、切り上げ、切り捨て)を追加・ブラウザ操作、要素に対するアクション(クリック、値入力、値取得等)に要素インデックスを追加・ブラウザ操作、クリックして別windowが開いた際、続けてwindow切替画面を表示する機能を追加・エクセルの最終セルのアドレスを取得するアクションを追加・ログ出力アクションに「ログにスクリーンショットを含める」オプションを追加。これによりROBO_WEBのログ詳細画面からログ出力時の画面ショットを見れるようになる。・エクセル操作、指定したセルの値をクリアする機能を追加・ログステータスを「エラーあり」「異常終了」から「対処済み」に変更できる機能を追加 […]

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  2. […] ROBO_WEB・スケジュールで利用中の共通関数、ロボットを削除する際、警告をだすよう修正・プロジェクト名を変更できるよう修正・画面の自動更新にリロードオフを追加・ログ一覧の並び替えの際、12月より1月が上にくるよう修正・スケジュール名に#を使えないよう修正・ロボットが使用する共通関数が無い場合スケジュール一覧に警告を出すよう修正・ログ一覧のデフォルト並び順を実行された日時順に修正・ページ上部へログインユーザー名を表示するよう修正・ユーザーIDに対してユーザー名を持てるよう修正・ログ一覧をCSV出力できるように修正。詳細はこちらをご覧ください。 […]

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  3. […] アクションでエラーが発生すると、 エラー発生時の対応の設定で設定した内容が実行されます。 またログに出力されます。出力したログはこちらの方法で確認できます。ROBOWEBのログ一覧のステータスにエラーあり、と表示されます。スケジュールの設定でエラー発生時の通知先アドレスに設定がされている場合、エラーが発生したことをメールで通知されます。 […]

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