【共通部品】0が落ちた書式の日付を作成

★共通部品の説明、概要

指定した日付の書式を0が落ちた書式にします。たとえば、2026-01-01の場合は2026年1月1日という結果になります。

★共通部品のダウンロード

共通部品はこちらからダウンロードしてください。ダウンロードした共通部品をロボデザインでインポートして使用します。

★共通部品の使い方

1.共通部品へ渡す値

共通部品が処理をするために、共通部品へ渡す値を設定します。

1ー1.処理対象日付

書式を変更したい日付を設定します。「YYYYMMDD」の書式で設定してください。

1ー2.区切文字

作成した日付の年月日の区切り文字を指定します。2026-01-01を例に説明します。 ・「-」(半角)の場合 2026-1-1という結果になります。 ・「/」(半角)の場合 2026/1/1という結果になります。 ・「年月日」の場合 2026年1月1日という結果になります。

2.共通部品からもらう値

年月日を受け取ります

3.その他

ありません

【共通部品】休み開始日を取得

★共通部品の説明、概要

指定した日付を起点とし、さかのぼった休み開始日を取得します。 たとえば、「2026-2-16」を起点とした場合、「2026-2-14」を取得します。2月16日は月曜日でした。休みの開始日は2月14日の土曜日でした。

★共通部品のダウンロード

共通部品はこちらからダウンロードしてください。ダウンロードした共通部品をロボデザインでインポートして使用します。

★共通部品の使い方

1.共通部品へ渡す値

共通部品が処理をするために、共通部品へ渡す値を設定します。

1ー1.処理実行日

起点となる日付を設定します。「YYYYMMDD」の書式で設定してください。

2.共通部品からもらう値

取得した休み開始日を受け取ります

3.その他

ありません

【共通部品】X日後の営業日を取得

★共通部品の説明、概要

ある日付から、指定したX日後の営業日を取得します。営業日とは、土日や祝日休日以外の日付を指しています。 たとえば、本日「2025-12-5」の日付から2日後の営業日だと「2025-12-08」を取得します。

★共通部品のダウンロード

共通部品はこちらからダウンロードしてください。ダウンロードした共通部品をロボデザインでインポートして使用します。

★共通部品の使い方

1.共通部品へ渡す値

共通部品が処理をするために、共通部品へ渡す値を設定します。

1ー1.処理実行日

指定した営業日を取得する起点となる日付を設定します。「YYYY-MM-DD」の書式で設定してください。

1ー2.日後

取得したいX日後の営業日のXに該当する数字を設定してください。たとえば2日後の営業日を取得したい場合は、「2」(半角数字)を設定します。

2.共通部品からもらう値

取得した営業日を受け取ります

3.その他

ありません

【共通部品】指定した要素内の最下部までスクロール

★共通部品の説明、概要

ページ内に表示された規約などを最下部までスクロールします。最下部までスクロールしないと同意ボタンなどをクリックできない場合にご利用ください

★共通部品のダウンロード

共通部品はこちらからダウンロードしてください。ダウンロードした共通部品をロボデザインでインポートして使用します。

★共通部品の使い方

1.共通部品へ渡す値

共通部品が処理をするために、共通部品へ渡す値を設定します。

1ー1.要素

スクロールしたい要素のIDを入力してください。 たとえば以下の場合だと、「step4-terms」の部分を共通部品に渡します。

2.共通部品からもらう値

ありません

3.その他

ありません

【アプリ操作】うまくいかないときは(要素マッチング)4ータイプの設定で正規表現を使う

1.タスクバーのエクセルのショートカットをクリック

アプリ操作の設定で要素マッチングにしたときに、要素が見つからないというエラーをなるべく発生しないように設定するコツを説明します。たびたびエラーが発生し、なかなかロボットが安定して動いてくれない場合に参考にしてください。

以下の画面のエクセルのショートカットをクリックします。


2.マッチング方式

マッチング方式は要素にしています。

apl_kotu2

3.高度な設定タブで設定

3-1.タイプの設定で正規表現を使う

タイプを以下のように正規表現を使い設定します。以下のいずれかの方法で設定をします。

・タイプの[]のある設定

[]の中の数字の部分で正規表現を使用できます

・タイプの[]のない設定

末尾の設定で正規表現を使用できます。以下の例でいうと、Buttonを正規表現で設定しました

3-2.インデックスや名前を変更する

タイプを以下のように「//」を使った場合、同じ要素が複数見つかることがあります。インデックスや名前を変更します。

・インデックス

・名前

このサンプルでは名前でも正規表現を使っています

3-3.操作対象にフォーカスで確認

見つかった場合は、操作対象にフォーカスをクリックします。操作したい個所にフォーカスが当たることを確認しましょう。

apl_kotu4

【アプリ操作】うまくいかないときは(要素マッチング)3ータイプの設定で「//」を使う

1.ツールバーの「ファイル」をクリック

アプリ操作の設定で要素マッチングにしたときに、要素が見つからないというエラーをなるべく発生しないように設定するコツを説明します。たびたびエラーが発生し、なかなかロボットが安定して動いてくれない場合に参考にしてください。

以下の画面の「ファイル」をクリックします。


2.マッチング方式

マッチング方式は要素にしています。

apl_kotu2

3.高度な設定タブで設定

3-1.タイプの設定で「//」を使う

タイプを以下のように「//」を使い設定します。

変更前
変更後

3-2.インデックスを変更する

タイプを以下のように「//」を使った場合、同じ要素が複数見つかることがあります。インデックスを変更します。

3-3.操作対象にフォーカスで確認

見つかった場合は、操作対象にフォーカスをクリックします。操作したい個所にフォーカスが当たることを確認しましょう。

apl_kotu4

Windows10からWindows11へ移行をしましょう

Windows10のサポート期限が近づいています(2025年10月14日まで)

Windows10のサポート期限は2025年10月14日までです。サポート期限が終了するまでにJobAutoが動いているPCをWindows11のPCへ変更しましょう


変更の手順-Windows11PCへ変更するパターン(おすすめ)

新しく用意したWindows11PCへ変更するパターンの手順です。OSが変わる場合、ロボットが動かなくなる(特にアプリ操作)ことが多いです。運用中のロボットの数が多い場合はこちらの手順をお勧めします

PCを用意し、JobAutoをインストール

新しいWindows11のPCを用意し、JobAutoをインストールします

検証用のライセンスを適用

検証用のライセンスの払い出し依頼をサポートチームまでください。検証用の期限付きライセンスをお送りします。そちらを適用してください

稼働確認

Windows11PCでロボットの稼働確認を行います。ロボットでエラーが発生した個所は適宜修正を行います。

本番用のライセンスを適用

一通り検証が完了したら、Windows11PCでRIDを取得しサポートチームまでお送りください。本番用のライセンスをお送りします。そちらを適用してください

ライセンス破棄照明をお送りください

Windows10でJobAutoのライセンス破棄を行い、破棄照明をお送りください


変更の手順-PCを変更せずWindows11へアップグレード

もともと使用していたWindows10PCをWindows11へアップグレードするパターンの手順です。

Windows11へアップグレード

Windows10をWindows11へアップグレードします。アップグレード手順はマイクロソフトの公式サイトをご覧ください。

ライセンスを適用

Windows11へアップグレードすると、RIDが変わることがあります。アップグレード後にロボデザインを起動し、RIDをご確認ください。もし変更されている場合は、サポートチームまでRIDをお送りください。新しいライセンスをお送りします。

稼働確認

Windows11PCでロボットの稼働確認を行います。ロボットでエラーが発生した個所は適宜修正を行います。

【ブラウザ操作】ロボットでいつも使っているEdgeを使う

普段使っている状態のEdgeを使いたい

ロボットで普段使っているEdgeを操作する方法をご紹介します。普段使っているEdgeなので、WEBサイトの認証情報などをそのまま引き継ぐような形でロボットが動きます

設定方法

アプリを開くアクションを作成

コントロールパネルのアプリ~アプリを開くをクリックし、アプリを開くアクションの設定画面を開きます

プログラムの下の▼~Edgeを起動するをクリックします

ブラウザ起動アクションを設定

ブラウザを起動アクションが自動的に表示されます。実行するをクリックします

ページを開くアクションを設定

ログインした状態で開きました

Gmailにログインした状態でEdgeが開きました

リリースノート – 0.10.13 (2025-09-16)

◆機能追加

>ロボデザイン

・’TrustedHTML’の制限でWEBサイト上で従来の方法を使いXpathを取得してアクションを作成できない場合、手動設定に切り替えることでアクションを作成できるようにしました。こちらの5-4.ブラウザの要素指定方法をご覧ください。

・RS認証やロボットのアップロード・ダウンロード時に、パスワードを最後に変更してから一定期間経過している場合は警告を出すようにしました

>ブラウザ操作

・ロボット実行時の設定のブラウザの要素指定方法に手動設定(F2のみで実施)を追加しました。こちらの5-4.ブラウザの要素指定方法をご覧ください。

>アプリ

アプリ操作の文字認識でOCR変換するときの言語設定で日本語を優先するオプションを追加しました。以下のアクションへ追加しました。

>その他

・生成AIとの連携を可能にするため、AIエージェントを実行アクションを追加しました。こちらをご覧ください。

>ROBOWEB

・複数のロボットを実行するスケジュールで、いずれかのロボットが「エラーあり」で処理が終わった場合に次のロボットを実行しないでスケジュールを終了する設定を追加しました。こちらのエラーが発生したときはスケジュールを終了するをご覧ください。

・ロボットや共通部品の概要欄をROBOWEBのロボット一覧や共通部品の一覧や詳細にも表示するようにしました。ロボット一覧はこちらをご覧ください。共通部品一覧はこちらをご覧ください。

・ロボデザインで最後にRS認証した日時をROBOWEBのユーザー一覧に表示するよう修正しました。こちらのRD認証日時をご覧ください

・ロボット、共通部品共に、どのバージョンをスケジュールで実行するか選択可能にしました。ロボットはこちらのステータスをご覧ください。共通部品はこちらのステータスをご覧ください。

・休日パターンを5つ以上登録可能にしました。こちらの休日設定をご覧ください。

機能修正

>ブラウザ

・マウス操作アクションで、高度な設定の名前に.*を含めて設定している場合に、設定に[]があると要素が見つからないとなる不具合を修正しました

>エクセル

・エクセルを開くアクションで、同じ名前のファイルを開いているときに異なるパスの別のファイルを開いた場合はエラーにするよう修正しました

>アプリ

・アプリ操作のマッチング方式が画像や文字のときに、編集したアクションをステップ実行するときに操作対象のアプリを自動的にアクティブにしてから動くように修正しました

・【画像】表形式として操作するを行ってから作成するマウス操作、値入力、値取得の各アクションでアプリデザインの操作対象にフォーカスできないよう修正しました

>変数

・変数の値を加工アクションで文字操作の配列に変換の際、無条件で両端の空白を除去していました。「両端の空白を除去する」チェックを付けることで選択可能にしました。こちらの配列化した値の両端の空白を除去するをご覧ください。

>その他

・OUTLOOKのメールの繰り返しアクションで、件名に複数の条件を指定できるよう修正しました。こちらの件名に含む文字をご覧ください。

・OUTLOOKのメールの繰り返しアクションで、差出人を.*で設定できるよう修正しました。こちらの差出人をご覧ください。

>ROBOWEB

・ROBOWEBのシステム設定画面、smtpのユーザ名、送信元アドレス、SMTPサーバーに日本語も登録できるよう修正しました。こちらのSMTP設定をご覧ください。

・ROBOWEBへAPIでスケジュールを実行したときに戻ってきたerrorの一部を変更しました。スケジュールが実行中なので実行できなかった場合は、すでに実行中のため実行できませんでした、というメッセージを返すよう修正しました。APIを使ったスケジュール実行の方法はこちらをご覧ください。

・ROBOWEBのスケジュール一覧のステータスですが、複数のロボットを実行するスケジュールの場合、最後に実行したロボットのステータスではなく、いずれかのロボットでエラーが発生した場合はエラーありとするよう修正しました。スケジュールのステータスについてはこちらをご覧ください

・ROBOWEBの右上にある「Search」機能で、大文字・小文字、全角・半角の区別なく検索するよう修正しました

・システム管理者権限者は所属していなくても全プロジェクトを閲覧できるよう修正しました。ROBOWEBのユーザー権限の一覧はこちらをご覧ください。

・ROBOWEBの管理者用レポートにデータが表示されない不具合を修正しました

バグフィックス

>ロボデザイン

・ロボット名に機種依存文字がある場合、ロボットに不具合が出るため、機種依存文字を使えないよう修正しました

>エクセル

・エクセルの値検索アクションで、途中に空白があると最終セルをとれず値が見つからないという不具合を修正しました

・エクセルのフィルタアクションで、エクセルのセルの認識状態によっては、フィルタがかかる範囲が変わるため、その影響でフィルター列番号が正しく適用されず、フィルタの処理結果が正しくないことが発生するため、フィルター列番号は数字ではなく、英字でも指定可能に修正しました

>アプリ

・【画像】表として操作するアクションをステップ実行~アプリデザイン起動~マッチング方式を表形式にした場合、ステップ実行のやり方によっては違うアプリが表示される不具合を修正しました

・【表】値取得アクションで操作対象にフォーカスを行うと、アプリデザイン上ではフォーカスが当たっているのに、要素が見つかりませんでしたというエラーが発生する不具合を修正しました

・【表】値取得アクションでOCR読み込みの設定でフォーカスしなおす、をおこなうとgoogleへの接続に失敗しました、というエラーが発生する不具合を修正しました

・指定の文字が消えるまで待つアクションで、文字が消えても後続処理を実行しない不具合を修正しました

>データベース

・DBに接続できない状況でselectアクションで項目マッピングするとロボデザインが落ちる不具合を修正しました

・共通部品でSQL実行を変数でやると親ロボットの変数を参照し、正しく動作しない不具合を修正しました

>ROBOWEB

・ROBOWEBから送信方式がスクリプト方式やオリジナル方式でテストメール送信を行ったときに、添付がないというエラーが発生していた不具合を修正しました

・定期実行スケジュールが無いケースで、スケジュール実行予定表がまれに表示されないことがある日不具合を修正しました

【その他】AIエージェントを実行

★アクションの説明、概要

AIエージェントへ設定したプロンプトを送り、結果をもらうアクションです。このアクションを使って送った画像ファイルの内容を読み取った結果をもらうこともできます。

※ご注意ください

本アクションを使用するには、別途契約いただいたAPI_KEYが必要です。契約内容の詳細や料金については営業担当までご連絡ください


★アクションの作成方法

画像ファイルから文字を抜き出します

質問をして回答をもらいます


★アクションの設定画面について

アクション設定画面の設定項目についての説明は以下の通りです。

1.基本設定

1-1.URL

AIエージェントのURLを設定します。

1-2.API_KEY

AIエージェントを実行するためのAPI_KEYを設定します。

1-3.入力情報

プロンプトを設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。

1-4.添付ファイルパス

AIエージェントに読み取ってもらう画像ファイルのパスを設定します。変数参照可能です。またシステム値を使用可能です。システム値の説明はこちら。

1-5.戻り値

AIエージェントからの戻り値を格納する変数を設定します。


2.高度な設定

2-1.プロキシ

・Proxyを使用する

プロキシサーバを使用して通信を行います

・Proxyを使用しない

プロキシサーバを使用せずに通信を行います

2-2.応答を格納する変数

AIエージェントからの応答はJson形式です。Json形式の文字列がここで設定した変数に格納されます

2-3.タイムアウト

AIエージェントからの応答を待っている時間の上限を設定します

2-4.アクション有効

このアクションを無効にする場合は、チェックを外します。


3.エラー発生時の対応

3-1. エラー時の処理

エラーが発生したときの設定を行います。詳細はこちらをご確認ください。

3-2.基点となる条件分岐

エラー時の処理で条件分岐の次のフローに移動を選択したときに、設定することができます。アクションでエラーが発生した場合、移動先の条件分岐を選択します。

3-3. エラー時にログ出力

エラーが発生したときにログに出力するか設定します。スケジュール実行したときのログへ出力されます。エラーとして扱わない場合は、チェックを外します。詳細はこちらをご確認ください。