★アクションの説明、概要
JobAutoでJSON形式の文字列から必要な値を取得する方法について説明します。
「変数の値を加工」アクションの「JSON操作」では、変数に格納されているJSON文字列から必要な値を取得できます。
APIなどから取得したJSON形式のデータから、後続処理で使用する値を取り出したい場合などに利用できます。
取得した値は、後続のアクションで入力値や判定条件などとして使用できます。
★アクションの作成方法
★アクションの設定画面について
アクション設定画面の設定項目について説明します。
1.取得する値
JSON文字列から取得する値を設定します。JobAutoの変数も参照できます。
2.結果
JSON文字列から取得した結果が表示されます。
JSON文字列から値を取得する場合
変数にJSON形式の文字列が格納されていて、 その中から必要な値を取得したい場合は、 「変数の値を加工」アクションの 「JSON操作」を使用します。
「取得する値」に、 JSON文字列から取得したい値を設定します。
取得した内容は、 「結果」で確認できます。
JSON操作を使用する場面
JSONは、 APIなどからデータを取得した場合に 使用されることがあるデータ形式です。
取得したJSON文字列をそのまま使用するのではなく、 その中に含まれている必要な値だけを 後続処理で使用したい場合に JSON操作を利用できます。
JSON操作の基本的な流れ
- JSON形式の文字列を変数へ格納します。
- 「変数の値を加工」アクションで、 JSON文字列が格納されている変数を加工対象にします。
- 変換式へ「JSON操作」を追加します。
- 「取得する値」に、 JSON文字列から取得したい値を設定します。
- 「結果」を確認します。
- 取得した値を、 後続のアクションで使用します。
JSON操作と文字列関数の違い
| 操作 | 用途 |
|---|---|
| JSON操作 | JSON形式の文字列から 必要な値を取得する場合に使用します。 |
| 文字列関数 | 通常の文字列を切り出したり、 文字位置や文字数を取得したりする場合に使用します。 |
JSON操作と正規表現置換の違い
| 操作 | 用途 |
|---|---|
| JSON操作 | JSON形式として格納されているデータから 必要な値を取得します。 |
| 正規表現置換 | 文字列のパターンを検索して、 一致した文字列を置換・抽出する場合に使用します。 |
JSONから値を取得できない場合の確認順序
- 加工対象の変数に、 想定したJSON文字列が格納されているか確認します。
- JSON形式の文字列が途中で切れていないか確認します。
- 「取得する値」の設定が、 取得したいJSONデータの内容に合っているか確認します。
- 変数参照を使用している場合は、 参照している変数に想定した値が格納されているか確認します。
- 「結果」に表示される内容を確認します。
- 「変数の値を加工」で複数の変換式を使用している場合は、 JSON操作の前後に設定されている加工内容も確認します。

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